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東川のブログ
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いつか。

いつかが重なることに何の意味もない。

きっといつか。

いつか出来る。

いつか叶う。


その積み重ねを毎日と呼ぶのであれば、人生なんて何の意味もない。




…なんてことを思う暇があったら、「いつか」を毎日ちゃんと熟せと言いたい。

「いつか」をちゃんとやってればミソッカスのクソみたいなものもちゃんと蓄積されてる。


いや勿論走り出して確実に着実に動くことの方が目標に辿り着くスピードは早いかもしれない。


しかし、そのキッカケや準備が整っていないのであれば、諦めるでもなく、誤魔化すでもなく、着実にいつかを繰り返す方がいい。


いつかに負い目や引け目を感じることなく、コツコツといつかを繰り返す。


キッカケや準備が整いました!ってなったら、どうぞ好きに走りやがれ。



そう思います。






的なね!




ほなまたねー!
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この時期になると、ふと、この歌詞を読みたくなる。

空は、包容力と残酷さを同時に兼ね備えている。

酷い孤独を与えるクセして、泣きたくなるほどに包み込んで来る。

可愛らしい雲や、宝石みたいな星を連れて。

例えば、
「あの人もきっとこの空を見上げてる」と言う幸せとともに、
「あの人が傍に居ない」と言う現実を教えてくる。

例えば、
「辛いことがあったけど、自分の悩みなんて小っぽけ!」ってポジティブにさせてくれるけれど、
「自分自身も小っぽけで誰も自分のことなんて知らない」って事実も教えてくる。

ひとつ言えるのは、空も自分もそこにあると言うこと。

空というのは、センシティブになるスイッチでもあって、自分で自分自身の心の中の家の鍵をスムーズに開けることが出来るので、空を暫く見上げてから扉に手をかけると、比較的手間取りにくい。

そんな心の中の家を囲む心の中の空もあって、雨だったり晴れだったり曇りだったり。

どの空もそれぞれ美しく、それぞれ優雅で、それぞれ残酷。

あなたに観える景色を、あえてメモってみてね。

ほなまたね!

ひとつの願い
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プロフィール
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東川遥
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女性
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